移転工事

長年営業を続けてこられた美容室・理容室の「移転リニューアルオープン」にて、オーナー様の利益率改善・収入アップをご提案いたします。

古い店舗の長期営業、気になる点はございませんか?

• 内外装が寂れて、集客力に支障を感じている。
• 設備がくたびれており、顧客印象の低下を感じている。
• 修繕費が年々増してきたため、負担を感じている。
• イメージアップのために装飾するも、昭和感が払拭できない。
• 近所に雰囲気のよいサロンがオープンして顧客が奪われている。
• スタッフが独立したため、セット面が余ってしまう。
• 広い空間と豪華過ぎる内装は、今日の営業スタイルに合わなくなってきた。

ベテランオーナー様の美容室・理容室ほど、内外装や設備は開業当初の状態で長期営業を続けられている傾向が見られます。

このようなサロンは、リニューアルして運営スタイルを見直することで、新規集客、既存客の囲い込み、固定費削減による収益改善が期待できます。

費用対効果抜群の店舗規模の見直し例(移転工事)

現状の運営規模・設備を見直して、大きなコスト削減と集客力アップ!

令和の今日、サロン営業の主流は、「コンパクト＆低家賃」の費用を抑えた身軽な経営。

広すぎる店舗面積や余剰セット面を見直すことにより、固定費が圧縮できます。

●店舗規模別コスト明細例

※1.修繕費は、新装のため、10年間は実質負担なし。

上記例では、固定費の負担が大きい25坪の店舗から10坪の安価なテナントに移転リニューアルオープンしたときの代表的なコスト削減例です。

10年スパンで見ると、約1,600万円の利益が生まれ、さらに最新の設備と内外装により、集客力にも寄与します。 

美容室・理容室 移転リニューアル工事の事例

コンパクトな店舗でも設計デザイン次第で、癒しの空間を実現して手取り収入のアップも実現します。

(サムネイル画像をクリックすると、拡大表示いたします。)

【新松戸のトライゲン様】

2020年4月に移転リニューアルオープンされたトライゲン様より、移転オープン三ヵ月後にも近況のお便りを頂戴いたしました。具体的なコスト削減金額もご開示いただきましたので、以下ご紹介いたします。

36坪テナントから11坪に移転しました。家賃もさる事ながら日々の光熱費が想像以上に安くなりました。箱の大きさが小さくなった分 マイナスなイメージにならないような内装デザインをお願いしましたが大成功でした！というよりも、ただただ広かったサロンよりも箱の大きさが引き締まり、外を通られる方にガランとした印象を与えずに、むしろ洗練された感じです。一人技術者・一人アシステントのサロンですがシャンプーも売りな当店なので、３セット・２シャンプーにして頂き良かったと思っております。移転には物件取得費始め、いろいろかかりましたが10年・15年のスタンスで考えた場合、私の場合はかなりのコストメリットが出そうです。箱が小さくなった分、無駄な動きや歩きも減り、体も楽になった事も良かったと思います。

～移転オープン その後(2020年7月)～

すぐ近所への移転でしたが素敵な外観、店作りだとこんなにも新規お客様が来店されるとは嬉しい誤算でした。毎日、移転の決断をして良かった。スマイルさんに出逢て良かった！と思ってます。 今後とも宜しくお願いいたします。

»トライゲン様の詳しい施工実績はこちら

【市川市のstudio SHION様】

25坪からすぐ近くの6坪物件に移転しました。かつては４名で運営していたこの店もここ５年程はスタッフの採用がうまく行かずに一人営業となり、店内の広さを正直持て余していました。 スマイルさんに相談した所、この先私が退職予定の15年間を今のお店と縮小移転した時の総出費を計算してくれとてもわかり易く助かりました。これからの時代は車もお店もダウンサイジング(笑)。今後売上を大きく上げるのはなかなか難しいですが、固定費を下げる事でここまでの差が出るとは驚きです。新店舗に移る事で新規客も見込めそうなのでもうひと踏ん張り頑張ってみようと思います。

»studio SHION様の詳しい施工実績はこちら

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